2017-07

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イタリア旅行:シエナ編



トスカーナの中心地、世界遺産のシエナ

イタリア観光2日目午後、トスカーナ首都、シエナ



サンジミニャーノからバスに乗って1時間ほど。
この地方独特の都市形成なのか小高い丘にお城のような街が眼前に現れ、
歴史を感じる一色の統一された建物は人工物としては圧倒されます。
イタリアに来たんだという感動も改めて実感できました。



シエナの入口にプントが置いてありました。

日本と変わりありませんね。
相方も私も普段から乗っているので
「あー、そうなんだよねー」といった感じです。

しかし、本場イタリアのプントは100%近くがマニュアル。
70%(統計をとったわけではないですが)がディーゼルのようです。

経済性重視の車ですからね。生粋のイタリア車だと思います。



さてシエナの街は、何度も書きますがトスカーナの中心地なので
非常に商業も発達しております。
世界最古の銀行、Monte dei Paschi di Siena銀行本店があります。

歴史ある街並みの中に最新のモードを取り入れたお店が軒を連ねています。
そういったものがアレルギー反応を起こすと思いがちですが
うまくマッチングーしているんですね。



この地方特有の石のように硬いパン
日持ちがして1年はもつそうですよ。
試食もしませんでしたが宣伝文句も大きく日本語で書かれているため
日本のお客様も多いようです。

イタリアにしたら相当良いお客様なんでしょうね、日本人って

食べ方ですがコーヒーなどの飲み物につけてやわらかくして食べます。
つまり、ビスコッティーなんですね。



街の中心に来ました。

ここにもあります、ドゥオモが。
こちらも本当に立派ですよ。造りはどこも似ています。
今は大掛かりな修復中で残念ですが、右側の塔のデザインは特に素晴らしいです。

そして目の前は広場になっているんですが
ここでミサンガに引っかからなかった日本人が引っかかります。

私も記念写真をひとりでバシバシ撮っていたのですが
きれいな女性が署名を持ってきます。
私は何をしゃべっているのか分からなかったので
「Noー、俺にかまうな(←ここは日本語)」と。

集合場所に時間なので来ると同じツアーの若い女性が近くで署名しています。
彼女もわけが分からず私もどうなったか聞きませんでしたが
添乗員さんの遅い?注意事項で

「署名活動をしていますが、サインはしないでください。
麻薬撲滅やHIV撲滅の協力を表向きには勧誘していますが
署名すると寄付金を強要されます。寄付しないと囲まれて
結局300ユーロを盗られた日本人がいます。」

こわー(汗



ドゥオーモより少し戻って、カンポ広場に行きます。
ここではパリオという裸馬に乗っての競馬が行われます。
有名らしいですよ。

競い合うのは町内会同士でシエナは幾つにも分かれています。
ドラゴン町内会だったり、狼町内会だったり、かっこいいのもありますが
イモムシ町内会(上の町内会のお隣)だったり、カタツムリ町内会という
どうして?みたいなものもたくさんあります。

面白いですね。

このシエナの人はパリオに命を懸けているようで
馬から落とす違反行為やら買収行為まで何でもOKみたいです。

面白いですね。



カンポ広場正面に見えるのはプブリコ広場。

ここもお金を払えば入って登ることができます。
もう登りません。ものすごい高いです。

それよりもこんな旧市街は裏道が面白い。
ひとりで生活感のあるシエナを見てみたいと思い、家族とは別行動を。



ツアーではなるべく無料のトイレに入れるよう、うまくコースを調整しています。
しかし、ひとりでの行動となるとトイレも自分で探します。

プブリコ宮殿の裏側にトイレを発見。
50セント(1ユーロの半分)の費用がかかります。

まずはコインを入れ、回転扉を押して入っていきます。
出る時は同じ口から出て行きます。内側から外側がフリー、
外側から内側がロックされているんです。

相方や息子はバール(BAR)という喫茶店に入ってトイレを借りたようです。
バールではカプチーノやらジェラートなどをいただけますが
まず会計で支払って伝票をもらい、係りの人にそれを渡していただきます。
そしてトイレを借りるというのがスマートならしいです。
座る席を頼むと結構な費用がかかるのでトイレだけだったらスタンドで飲みます。

ちなみにコーヒーやジェラート、正直日本の方が美味しいです。
コーヒーにいたってはインスタントのような味わいに近いかも。
また穀物コーヒーといってカフェインの入っていないものも飲まれているようです。



シエナも小高い丘の上にあるので坂道が多いです。

プントも坂道に置いてありました。
しかし、表通りと違って静かですよ。
ま、緊張感なんかもありますが…。
やはり旧市街というのはいいですね。
勇気を出してこういった散策は絶対するべきです。
最初の新500も裏道においてあったものです。

ジュネーブで早朝旧市街を散策したことを思い出してしまいました。



集合時間までたっぷりと散策してみんなの集まる場所に戻り
シエナを後にします。

途中、プントのパトカーを見ました。
発表されてから既に8年の歳月が流れていますが
こちらでまだまだ現役です。

地方に行けば行くほど目撃率が上がっていきます。



シエナの郊外にある宿泊するホテル。

ここにも2台のプントが置いてあります。
こっちは本当に足車のように使っています。
どちらも良い車ですね。

さてこのホテル、ミラノからここに来るまでだんだんとグレートは下がってきました。
当たり前なんですがバスに湯船はありません。といっても使いませんが。

ほとんど寝るために宿泊しているのですから、これでいいのだ、みたいな。



夕食もリゾットにサラダ風のほんの少しお肉の入った自称ステーキ。
費用を抑えていますね。イタリア人は現実的です。
旅行会社もこの費用でやってくれといっているんでしょうね。

そんな気分になったからではないですが
別注の飲み物も一番オーソドックスなCASAというハウスワインを頼みました。
他の方はキャンティーなどまあまあのワインを頼んでいましたが
日本に送られてくるキャンティーなどのお土産用ワインが大量に来ますので
ここはイタリア人が普通に飲んでいるものにします。
ワインもビンを開けて飲むのではなく、デキャンタにいれてよく酸素と融合させると
味わいが断然深くなります。
ハウスワインはそれに入ってきますので安い割には美味しくいただけました。

ここに来る前に自分で頼めるようにバス内で添乗員さんが解説してくれました。
まず、数から言い、頼むものとなります。
1はウノ、2はドュエ、3はトレ、4はクワトッロ、5はチンクエ…。
ワインはビーノ、赤はロッソ、白はビアンコ
ビールはビラ、ジュースはスーッコ、
水はアクア・ミネラーレ・ノンガス(ガス入りはウィズガス)
最後にペルファボーレ(お願いします)をつけると完璧です。

ちなみにオレンジはアランチャータといい、
オレンジジュースはスーッコ デ アランチャとなります。

ですから
ウノ メゾォ ビーノ ロッソ ペルファボーレ
(赤ワインの500ml、1つください)

ドゥエ スーッコ デ アランチャ ペルファボーレ
(オレンジジュース2つください)
となります。

そういえばイタリアのオレンジジュース、最高に美味しいんです。
これは日本では飲んだことないな。

さて次回はイタリア文化の中心
ルネッサンスの発祥地、フィレンチェ編です。

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