2017-11

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イタリア旅行:ナポリ、カプリ島編

20080813001.jpg

まさに想像を超えた体験です。


今までとはガラッと景色が変わります。
ユーロスターでナポリに着きました。



画像は中央駅の広場(多分正式名称があったはず)
ナポリに着いて初めての撮影がこれ。
撮った場所はホテルのベランダより

別に撮るのを忘れていたわけではありません。
添乗員さんの注意で
駅に降り立ったらみんなで固まって
その足ですぐにホテルに向かいます。
カメラは必ずバッグに閉まってください。
とのこと。

実は非常に治安が悪いのです。
スリがいて優雅に記念写真を撮っていたならば
何されるかわからないと。
今までは堀の深いいかにもイタリア人が闊歩していましたが
やはり南イタリア、チュニジアなどアフリカに近いので
異国の方も大勢いらっしゃいます。

またナポリはゴミ問題が世界中に知れ渡ってしまったこともありますが
やはり駅前も汚い。ポイ捨てのゴミだらけです。
毎朝、早くより路上清掃車が活動していますがそれにしても汚いです。



ホテルも今までと違って少し古め。
一応3星なのですがあまり快適ではありません。

チェックインしてすぐの夕食も期待していなかったのですが
これがうれしい誤算。すごいうまいです。今までなんだったんだろう。
南にいくほど料理はうまいとは聞きますがその通りです。

このパスタ、どの日本人も唸りながら食べていました。
調理方法はスーパーシンプル。余計なものが入っていません。
でも奥の深い味わいが楽しめます。

日本ではそうは食べられません。



メインディッシュは魚のムニエル。

衣に卵が多く入っていてすごく優しい味となっています。
うまい!うますぎる!

これもとてもシンプルなんですが、素材がいいんでしょうか?
うまい料理というのは如何にそれ自体をを活かすか、ですからね。

ということでこの後、ディナーに満足したままぐっすりと部屋で休みました。



次の朝です。

歌で有名なサンタ・ルチア港よりカプリ島を目指します。
すでに遠く、ナポリの街並みが見えます。

もちろん島ですから船に乗っていきますが
良いですね、船旅というのは。
バカンスの時期ですからいろんな国のいろんな人が乗り込みます。

息子も今回の旅行はバス移動が多かったり、鉄道に乗ったり、
船に乗ったりで、普段は乗り物酔いがひどいので心配しましたが
今回に限っては全く酔う気配はなし。
乗っている船も40分程度でカプリ島に着きますが
後ろの中央付近が酔わないよということで乗ってみましたが
どんなに揺れようが元気。元気。

しかし、青の洞窟までは天候によってはさらに揺れるようなので
地元イタリアでも定評のあるガムタイプの酔い止めを買ってもらいました。



カプリ島に着きました。

雰囲気は抜群。ものすごい絶景で圧倒されます。
家のなどの建物も可愛いし、これも歌で有名なフニクラ登山鉄道の
赤い車両が観光客を乗せて走っていました。

北イタリアの街並みは遠いどこかの国に思えてしまいます。



カプリ島に着いたら添乗員さんが今日の青の洞窟は大丈夫かを
聞きに走っていました。

実は遠くこの地に辿り着いても天候やら波やらで
だめな場合が多いそうです。

季節的にはこの7月から8月にかけては最高のシーズンらしく
見事今回は青の洞窟OKということに。

ツアーのみんなで大騒ぎですよ。
小型船に馳せ参じて、どのツアーよりも早く行くことに一丸となっていました。

また青の洞窟の他に、白の洞窟、エメラルドの洞窟、赤の洞窟も大丈夫と
いうことでこんなことは滅多にないことだからみんなで行きましょう。と添乗員さん。

家族を連れてきた時はどちらも観ることができなくて
がっくりしてしまったエピソードを悔しげに話していました。



さてさて雄大な景色を眺めながらクルーザーを飛ばすこと20分強。
青の洞窟に着きました。周りの雄大な景色とは裏腹に入口は小さい!
この中に入るために手漕ぎのボートに乗り込みます。

あまりにも慌しいので家族は2つに分かれてツアー内の別の方と
相乗りとなりました。

ボートの船頭も気性が荒く、乗り込んで息子の手をとってやろうとすると
「座れ、座れ、立ってんじゃねーよ」みたいなイタリア語を発して
怒られてしまいました。当たり前ですよね。体重ありますから…。

ここから一気に洞窟内に入っていきます。
事前情報が入っているので寝そべるように船に身を隠します。
船頭は「アタマ、アタマ」と叫んでいますが、既にやってますから…

ちょっと前に中国人の成金?が天候が悪くていけないのに
どうしてもここが見たいということで無理やり突入させたら
その方、岩に頭をぶつけてお亡くなりになったそうです。
何もここで死ななくても…。結局、青の洞窟を観ることなくですよ…



するりと入っていくと、もう信じられない青の世界が
素晴らしいです。本当に素晴らしいです。

中を1周するだけの1~2分程度のことですが
実際に見るというのはやはり違いますよ。

地球温暖化により、
この青の洞窟がもう入れないかもしれないとは
よく言われていることです。

今観ておかなければならないものを
観ることができたことの幸福感は
この旅行の大きな意義になると思います。

わざわざユーロ高の時に来ているんですからね。
しかし帰ってきてそんなに経っていないのに
今ユーロがこんなに下がっているのは正直頭にきています。



青の洞窟の興奮冷めやらぬうちに
天候があまりにもいいのでこのまま島の裏の洞窟に行くことに。
予想外の現金(4人で80ユーロ)が出るということでどうしようか
悩んでいましたが「ご意見のある人はいませんね」という
添乗員さんの断りづらい発言によりどうにでもなれということで
更にクルーズは続きます。
他にも困っている人はたくさんいたようですが…
カードが使えないのが痛いんですけどね…

ということでまずは「白の洞窟」
カプリ島のほとんどが石灰岩なので
海の底も砂も白いんです。ですから白なんですね。



次は「エメラルドの洞窟」。

洞窟?でもきれいで確かにエメラルドをしています。



最後に「赤の洞窟」

赤とはこの洞窟に(だけ?)生えている珊瑚が
赤く水際に見えます。確かに赤です。

どの洞窟も青の洞窟に比べるとかなり落ちますが
それでも断崖絶壁の海岸線を優雅にクルーズできたことが
とてもよかったです。

何年か前によく行った西伊豆とはやはり違います。
当たり前か、同じでは困ってしまいます。



赤の洞窟を見終えた後、カプリ港に戻りますが
いろんな色の洞窟よりもいいものがありました。

この岩の穴を船が通り抜けます。
抜けている間にカップルがキスをすれば
愛はズーっと成就されるというジンクスがあるそうです。

こういったツアーには新婚旅行lで来る方も多く、
実際うちのツアーは半分以上が新婚さんでした。

周りにいる新婚さんたちに
「目を瞑っているから。せっかくのチャンスだから」
と促しましたが、結局は1組だけでした(やっぱり見てました)

ということでカプリ島の次はソレントへ
この日のこの1日、あまりにも内容が濃いので
次に回します。

コメント

いやぁぁ~青の洞窟スゴい~ 今お昼休みです、イタリア旅行してる気分になれました!プリマヴェラもいいですねーー 皆様ご無事のご帰還なによりです♪っていうか体重増えてそう。我が家はお引越しも無事済みました。でも不具合で再工事トホホです。でもぜひ皆様で遊びいらしてくださいね!

花火大会はお疲れ様でした。

イタリア良かったですよー。本当に食事は安心して美味しくいただけました。
しかし、あまりにも日程が厳しいので少し痩せて帰ってきたようです。
でも、帰ってきたらイタリアにいるままにイタリアンを食べているのでこちらで太ってしましました(爆

引越し良かったですね。ふたりのライフスタイルに合ったスイートハウスにしてください。遊びに行けたらそのうちに…

旦那にもよろしくねー

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