2017-08

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イタリア旅行:ポンペイ編

20080815014.jpg

まるで当時の生活が見えるようです。


やってきました、ポンペイ。

広い、暑い、広い、暑い…
ポンペイについてはこちらをご覧ください。



ポンペイ観光の前にまずyandou156さんへ、この画像。
ムルティプラとプントのタクシー

土色の遺跡に白い車が映えます。



入り口近くの船着場の遺跡。

これが全て埋まっていたんです。
左側はなんと海だったんですね。

遠く1キロ先に海が見えるのですがヴェスヴィオ火山の噴火の
激しさが想像できます。



ポンペイ遺跡では有名なガイド犬。

入場の祭、事務所前に死んだように寝ていた大きなワンちゃん、
吼えられるかと思いきや、とても人懐っこく
観光客が回るところへ出向いて得意げに遺跡をバックに
ポーズをとってくれます。

ツアーの皆さんは大喜び。
呼ぶとちゃんとこちらを見てくれて良い顔をしてくれます。

このガイド犬、そこらじゅうにいるのでポンペイ遺跡のアイドルとなっています。



船着場があり、外国との商業的繋がりも強かったポンペイ。

こちらの壁画は異国から来た人が多かった証拠となっています。
言葉の分からない人がこの壁画を指差して欲しいものを手に入れます。

画像では分かりにくいですがパンだったり、肉だったり、ワインだったり
そのままの絵が描いてあり、それでコミュニケーションをとっていました。

とても賢い方法ですね。今でもこのやり方は通じると思います。



その壁画の下に被災した人の石膏像。

火山の爆発は全てを飲み込み人もまた多く犠牲になりました。
人が埋まってしまい、腐食し、空洞になったところに石膏を流して
当時の人の様子を表したものです。

これも画像では分かりづらいのですが歯が生えているものとないものがあります。
裕福な人は旨くて甘いものばかり食べて虫歯になり、
歯がある人は奴隷でそういったものは食べられないということなんだそうです。

そういったことで当時がどんなもんだか分かるんですね。



お風呂の跡。

公衆浴場ですが、簡単なものではなく
今のスポーツクラブに近いものがあります。

運動するところはもちろん、サウナ、温水浴、冷水浴と
規模も大きいです。

屋根がこのようなデザインなのは
水滴が落ちないようにするためなんだそうです。

よく考えられていますね。



床にデザインされた犬の絵。

当時も犬は人間の友達。
今いるガイド犬もポンペイにいた犬の子孫なんでしょうか。

動物病院に1週間預けた愛犬ディーノのことを思い出してしまいました。



こちらはポンペイの商店街の跡

馬車がここから入れなくなっており、
その入り口の一番近くには人夫による運送店があります。

それを表す看板が店の前に掲げてあり
二人で荷物を運ぶ絵となっていました。



こちらはパン屋さん。

中央に石窯が見えます。
今流行のピッツァ用のものと全く同じに見えます。
びっくりです。

左側は石臼。これで小麦を挽いていたんですね。
なんて分かりやすいんでしょう。

この当時のパンはピッツァの生地のようなフォカッチャだそうです。
作り方も今と変わらないんでしょうね。

その他、巻頭画像のような交差点の水飲み場や
ホテル(ほとんど娼婦がいる風俗)があったりと非常に多彩です。



さて、ポンペイ遺跡最奥にある秘儀荘。

大きなお屋敷でまさに秘儀があります。
謎も多く、正確なことはわからないのですが
壁画には若い女性がワインを飲まされて酔って
大人の女性になっていく様子が描かれています。

中々子どもたちにはホテル同様、説明しづらいものがありますが
秘儀荘とはそういったところらしいです。



秘儀荘入り口からずっとツアー客にお供しているガイド犬。

娘に撫でられていますが、本当にかわいい。
バスに乗る最後まで着いてきていました。

ワンちゃんのお陰で
遺跡に勝るとも劣らないいい思い出になりました。



秘儀荘を出てポンペイ観光は終わりました。

バスを待っている間にもうのどが渇いて大変でした。
ですので売店でこの地特産のレモンで作ったスムージーを。

ものすごく冷たくて、すっぱくて、美味しかった。
生き延びたーって感じです。



この後、ナポリのホテルに戻ります。

その行程の間にバスでの車窓観光がありました。
いろいろと観たのですがバスから降りたのはこの卵城の時だけでした。
やはり、治安が悪いことが原因なんです。

息子はミラノからずっと運転してくれている仲良しファビオと記念撮影。
この運転手ファビオ、かなりのインパクトで一つの記事にまとめないといけませんね。



ホテルに帰ってすぐにディナー。

昨日(前の前に記事)も美味しかったですが
今回もイケてます。

肉料理で味付け抜群。添えてあるポテト、
どうやってこれだけうまく作れるのでしょうか?

あまりにも旨かったのでホールの人がたくさん内緒で持ってきてくれました。
…私ではなく、息子に。



やはり、子ども1人参加だと可愛がられます。

色んなイタリア人に必ずという程、いじられますが
うちの息子も悪い気はしないですよね。
娘はそんな息子の姿をみて羨ましく思っていたみたいですが。

特に南イタリアの人は皆、子ども好きでとても人情があります。
ホントに良い人が多かったです。

このようにディナーを満足げに食べている姿を見ると
連れてきてよかったとつくづく思ってしまいます。

さて、次は最後の観光地、ローマ。
言わずと知れた首都となります。旅も終盤です。

コメント

あつかましいお願いですが

了解も取らずに申し訳ありません。
イタリア旅行の数日分の記事があまりに素晴らしく、私の知り合いにも是非あの美しい風景を見てもらいたいという衝動に駆られて、失礼とは思いつつ私のブログでも紹介させていただきました。もし不都合があるようでしたら削除します。

それと上のムルとプントのタクシー画像を私のHPのトップページにしばらく使わせていただけないでしょうか?(出来れば画像提供元リンクを付けた形で)
あつかましいお願いですがご検討下さい。
よろしくお願いします。

なんだかとても嬉しいです。

>yandou156さん
ご紹介いただきありがとうございます。
こうやって褒めていただくと行った甲斐があります。

画像はYahooフォトにオリジナルデータを入れておきましたので数は少ないですがご自由に使ってください。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/punto_paper_craft/lst?.dir=/87c9

写真の中でムルティプラの後姿で乗車するのがありますが、これはオプショナルツアーでない人が頼んだもので、勢い余って私が乗れるものだと勘違いしてしまったものです。くぅ~、乗りたかった…

ありがとうございました

貴重な写真ありがとうございます。
やっぱりイタリアの町並みのなかで見るプント、ムルってとてもいい感じにとけこんでます。イタ車のデザインってきっと背景まで含めて完成なんですね。
日本で見るのもいいけれど、やっぱり現地で見るべし!ですね。

イタ車はイタリアの風景や街並とよくマッチしていました。
日本で見るブルブル号は同じ車?と目をこすって確認してしまいましたね(爆
周りの状況というのは確かに大事かもしれません。

しかしイタリアでのイタ車は絵になりますがyandou156さん家族がムルティプラに乗って遊びに行っている様子もかなり絵になっていると思いますよ。
乗るだけでイタリアを感じることができて幸せな気分になれる車ってなかなかないんじゃないでしょうか。

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