2017-05

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イタリア旅行:ローマ編、その1

20080815014.jpg

全ての道はローマに…

最終観光地、ローマにやってきました。
さすがイタリアの首都、ローマ。素晴らしい街並みです。

まずはやはりここ、サン・ピエトロ寺院。

広いですよ、ここは。広すぎて28mmでは1部しか入らず。
世界最大の教会ですからね。

しかもご存知だとは思いますがここはイタリアではなくて
バチカン市国です。別の国なんです。

国境があるのかといえばあります。線だけですけど。
何で別の国なのかは敗戦が濃厚になったイタリアで
イタリアの宝を守るためにバチカン市を別の国にしたんです。
そのうち独立性が強まり、イタリアには帰属せずそのまんま。

カトリックの総本山ですからね。
ローマ法王が住んでいるところですよ。
カトリックにしたら世界の中心なんです。

そりゃーでかいですよ。




そういうことですから世界中から人が訪れます。

もちろん仏教だったり、イスラム教だったり、もちろんプロテスタントも。
朝から観光のために人がズラーッと並び、入場を待ちます。

ただ門戸は開けていますが、戒律か厳しい教会です。
サン・ピエトロ寺院は特に厳しく、ノースリーブの服装、ミニスカートはご法度。
男性は半ズボン禁止(これはあまり厳しくないですが)、
持ち物検査もあり、それを知らないで並ぶとはじかれます。

ですので女性はショールを肩にかけたり、スカートにしたりして入ります。
私たちの前にも知らないで並んでいる人がたくさんいましたが
ことごとくはじかれていました。

長い時間並んでいましたが、最後に入れないなんてお疲れ様です。



サン・ピエトロ寺院の内部。

撮影OKでした。
あまりの素晴らしさにこれだけで1つのネタになりそうなので
申し訳ないですが割愛させていただきます。

世界の全てのカトリックのもとに成り立っているというのが
装飾品を見ればわかります。

床1つ見てもなんでこんなに立派なのか感心してしまいました。
たくさんの観光客が入場するのですから
すごいというか管理も大変なんだろうなと思ってしまいます。



そんな現場の管理の一端はこの衛兵に任されています。

このイケメンたちはどんな人だと思います?
実は国籍も決まっているんです。
なんとスイス人なんです。
スイスの良い家柄のご子息がご奉仕にやってきます。

一般入場不可の入口に微動だにせずに大きな旗を掲げていたり、
観光客の怪しい行動に鋭い眼差しを向けています。
なんとも大変なお仕事ですよ。ま、プライドですな。

ただ最近はなりたがらない方も多いらしく、
人手不足からどんな家柄の子でも
スイス人だったらOKにしようとしているようです。



中央の建物はローマ法王が住んでいるところ。

あいにくこの時期はバカンスということでいらっしゃらなかったのですが
なんと寝る部屋、普通に過ごす部屋はもちろんですが、
ピッツァを食べる部屋など、へ?と思ってしまう部屋もたくさんあるようです。

しかも、新しいドイツから来た法王は前法王の部屋の模様替えをするのですが
全部ピンクで統一したそうです。

評判の良い今の法王ですが、ピンク好きの平和主義者なんですね。



さて、サン・ピエトロ寺院を後にしてコロッセオへ。

本来、ここはツアーコースには入っていないところ。
なぜここに来ることができたか?
実は今回ローマを案内してくれたガイドさんはKさんという方。
なんと、ローマガイド界のボスなんです。
しかも、姉御。しかも、日本人。

イタリア人ガイドも恐れるそんなスペシャルなガイドさんが
我々についてくれたんです。ラッキーです。

このKさんについては運転手ファビオとともにまとめたいと思います。
インパクトありすぎです。

それでコロッセオですが高い金を払って入場するのは
馬鹿らしいということで外側からその勇壮な姿を拝みました。
ちょっと前までは無料だったらしいです。



コロッセオに向かう新婚さん。

このコロッセオに向かう途中にあるお隣のローマ市庁舎で
なんと気軽に結婚式を挙げられるそうなんです。

たくさんのカップルが式を挙げていました。
日本から来て結婚式を挙げる方も多いとのこと。
ここで式が挙げたなんて相当なイタリア通ですよ。

しかもこのことがローマ市の戸籍に記載されるそうです。
いいですねー。これは自慢しちゃうなー。

しかし、そのことが良い思い出になりますが、
離婚したら元も子もないですから
気をつけたいものですね。



やってきました!トレビの泉。

大勢の人でにぎわっています。
やっぱりイタリアに来たんだなと実感できる場所です。
あまりの綺麗さに、夢が現実になった感覚に
テンション上がりっぱなし。

しかしあまり浮かれていると
ここはスリ密度がとても高いです。

ですのでトレビの泉にコイントスをしたらすぐに戻ってくるように
ガイドさんに口すっぱく言われました。

なんでもちょっと前のツアーの若い女性が
言うことを聞かず騒いでいたら400ユーロの現金を取られたそうです。
どうしてそんなに現金を持っているの?

ですのでバックのチャックに手をしっかりとかけ、隙を見せず、
コイントスをしました。持ち合わせがなかったので日本円ですが…

1回のトスで「再びイタリアに戻る」
2回のトスで「愛が永遠に成就する」
3回のトスで「離婚できる」

となっております。私は1回です。その後、2回投げてしまうと
離婚されちゃいますもんね。



ローマは今日も暑いです。なんとこの日42℃。
まだ乾燥しているのでいいんですが、飲み水に悩まされてしまいます。
もちろんイタリアは水は貴重なもので飲み水は買うものです。

が、実はローマはミネラルウォーターの街なんです。
知る人ぞ知るという感じですが…。

街中にこういった冷たくて美味しい水が出ています。
どんどん飲んじゃえるんです。
この場所もローマの主、ガイドのKさんがいくつか寄ってくれました。
トイレのことを気にせず浴びるように飲みます。
私はバンダナ帽子もびしょ濡れにしてかぶります。

あまりの水の旨さにまたまた生き返りました。
そう考えるとローマは住みやすい街なんですね。
他では考えられません。



ローマの休日で有名なスペイン広場。

ここも観光客が多いですね。
冷たい美味しいジェラートでも食べたいものですが
つい最近ここでの飲み食いは禁止になっています。

あまりにも良いお天気なので白い階段がこれもまた映えます。
有名なシーンは下から19番目の階段の位置だそうです。

またなぜスペイン広場かというと
近くにスペイン大使館があるからなんですね。

今も変わらぬ姿を見ると気分もまた高揚します。



スペイン広場を正面に通りが長く延びますが
そこはブランド店が立ち並ぶセレブな場所となっています。

ブルガリをはじめ、グッチ、カルティエ、などなど
書ききれないほどのショップがお隣同士店構えをしています。

ただやはり今はバカンスシーズン。半分以上のお店が閉まっています。
イタリア人は本当にバカンスを大切にしているんですね。

この時期に働いている人を見ると
「お金がなくてバカンスにいけないの?」とか、
「どこか身体に悪いところでもあるの?」と思われるそうです。

1ヶ月はバカンスが続きますが
日本では考えられないことですね。

うらやましー。



いろんなところを歩いて観光しましたが
いよいよ昼食となります。

ローマ風のピッツァです。

旅行初の本格的ピッツァですが
はぁ~っと、今でもため息が出るほど美味しかったです。

クリスピータイプの薄い生地の上にその日入荷したものをトッピングして
石窯で焼いたものです。いわゆるミックスピッツァ。

生地も中の具も本当に良い味です。
日本で数限りなく食してきましたし、美味しいところも知っています。
しかし、どの日本のピッツァよりも美味しかった!最高!

またこれが1人前なんですがデカい!
標準サイズらしいんですがうそみたいにデカい!

なんでもこちらでは食べ残しても全く問題ないんです。
自分のスタイルで具だけ食べてもいいし、
真ん中の柔らかいところだけ食べてもいいです。

とにかく感動するピッツァとなっています。



ドルチェは日本でもおなじみのティラミス。

あまりにもメジャー過ぎて、
イタリアのドルチェだということを忘れていました。
これも言わずもがな、忘れられないほどの味です。

イタリアは食事を食べに行くという目的が成り立つ
数少ない海外だと思います。

ということでローマは濃いので2回に分けましょう。
次はローマ~帰国となります。

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