2017-06

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イタリア旅行:番外編

20080818005.jpg

お世話になりました。

今回の旅行、非常に満足感の高いもので
旅行会社の巧みなコース設定もさることながら
現地でのサポートの方たちの素晴らしい仕事ぶりに
とても感心しました。

その仕事師を番外編として紹介しましょう。

まずは巻頭画像でガイドのおじさんと打ち合わせをしている
我等が憧れのマドンナ、H添乗員さん。

どんな方と一言でいえば
沈着冷静、知的、そしてお洒落。

バスの中でも観光地でも解説が非常に上手で、
本当に必要なことを教えてくれます。

一瞬クールな人と思われがちですが
私の親父ギャグにもちゃんとついてきてくれる柔軟な人でした。

私はバスでも外でもずっとお傍にいたので
お互いぶちゃけた話ができたのがとても良い思い出です。

また日本へ帰る日、朝食時に白と黄色の
素敵なお召物を着ていらっしゃったと思ったら
ローマ空港に向かう時は動きやすい服に変わってました。
ツアー客みんなで驚いていたんですよ。
「Hさんは只者ではない」って…

しかも2~3日用の機内持込可能バッグしか持っていなくて
毎日違う服を着て(しかもすごくお洒落)くるなんて
まさに「エェェーッ」(マスオ風)で再度驚いてしまいました。

このツアーの数日後にはイギリスのツアーに付き添われるそうで
大変なお仕事と思いますががんばってください。
ありがとうございました。



次はローマ人、運転手ファビオ。

まずこの人は運転しながらズーっとしゃべっています。
Hさんが1つ言うと10帰って来ます。
しかも同じことを何度も言っているらしいですよ。

私は言葉が分からないですが
ただ耳に入ってくるだけで相当な疲労感がありました。
次に日に誰も前のほうに座ろうとしないのが笑えました。

Hさんがいうにはイタリア人は言いたいことを言い尽くさないと
満足しないらしいです。

日本人のように理論とかつじつまとか関係ないようです。
ただ相手に聞いてもらいたいだけ。

Hさんと話し終えると調子付いたのか
今度は携帯電話で話し始めます。
携帯は2台持っています。なんで?

しかもアウトストラーダを走りながら
片手運転で話しているので近くで見ている私たちは
戦々恐々でした。

私達の不安が届いたのか
ブルートゥースタイプのイヤホンやハンズフリータイプと
日に日にハイテク化がされていったのは笑えました。

しかし彼は運転、うまいですよ。
ミラノの空港からローマの空港の全行程を1人で運転をこなし、
携帯の件は置いといて安心して乗ることができました。

ナポリではあまりの現地の運転の荒さにキレて
「これがナポリなんだよ。だいっきらいだよ」
とクラクションを慣らしながら履き捨てた言葉、
人間味があってよかったです。これもみんなで笑ってました。

Hさんが旅の初期に
「ファビオはナポリ人なの?」と聞いたら
「何言ってんだよ。俺はローマ人だよ、ローマ人!」
とあくまでも違うんだということを主張していました。

見た目はナポリ人に近いかもしれませんが
生粋のローマ人ファビオは憎めない人です。



みんなのアイドル、ファビオ、うちの息子も可愛がってくれました。
二人で写っている写真がとても微笑ましいです。
なんだかナイキブラザースですね…

ローマの最後の夜に「For you」と言って、
息子に大きなイタリアの国旗をプレゼントしてくれました。
息子は「グラッツェ」を言うのも忘れて感動していました。
私が代わりに言いましたが…

今、その国旗は息子のベットの頭の上に
でかでかと貼られています。

最後のローマでは2ヶ月ぶりにマンマに会えるということで
嬉しいやら、待ち遠しいやらでそわそわしていましたが
ローマ空港について最後の別れで
私と真っ先にがっちりと握手してくれたのは
嬉しかったです。

良い思い出をありがとう!



うちの息子を可愛がってくれたと言えば、この人、

ナポリのホテルのウェーターさん。

食事中、通るたびにちょっかいを出しては
食べ物をいっぱい持って来てくれたり、
息子だけに特別メニューをコッソリと出してくれました。

息子の喜びようにお父さんはちょっと困惑したくらいです。

またお互い知っている単語だけで何とか話そうとしてたり
端から見ても良いコンビでした。

最後に一緒に撮ったこの写真は息子の宝になることでしょう。
ありがとうございました。



最後にローマガイド界のドン、Kさん。

まずこの方に会う前にHさんの指令で
「Kさんはローマの和田アキコと言われています。
でも絶対に本人の前で私がそう言ったと言わないでください」

「皆さんの反応が大事です。解説に対してふぅ~ん、とか。
そうするとKさんもノッて必要以上にガイドしてくれます」

などなど…
HさんもKさんということでなんだか緊張しているようです。

今回のツアー客は時期的なこともありますが
半分が学校の先生でした。
ですのでH先生のために自身が思う理想の生徒になろうと
しっかりと心に秘めていたようで
私も含めてKさんが解説してくれるたびに
「ふぅ~ん」だの「へぇ~」だの、
周りから見たら少し大げさ?に見えるほどの反応でした。

「あなたたちノリがいいわね~」(←ハスキーボイスです)とご満悦。
Hさんはやりすぎだろと不安げ。

我々はかまわずKさんの知りうる知識を引き出すよう
一丸となって観光にあたりました。

それが功を奏してコロッセオに特別観光できたり
最後には食事まで一緒にすることに。
ガイドの内容も素晴らしいものがあります。

そういえばイタリア人のガイドがみんなKさんを見るたびに
ご機嫌を伺うように挨拶しているところをよく見ました。

ファビオにいたってはいつもの態度は全くなく
パキンパキンに最後まで緊張しているようでした。
「ファビオとは長いのよね~」(←ハスキーボイスです)

お陰で楽しいローマを過ごすことができました。

「私はさ、高校2年からこっちなんだよね~」(←ハスキーボイスです)
「あれ?高校2年だったらついこの間でしょ?」と私。
「ハハ、あんなとは合いそうね~」(←ハスキーボイスです)
…と言っていただいたこと一生忘れません。

またお会いできるのならこれほど幸せなことはないでしょう。
ありがとうございました。

ということで楽しいイタリア旅行の影には
個性豊かですが、このようにその道の一流によって
成りたっていることがわかります。

そうはこんな方たちとは逢えないことでしょう。
ということはどういうことかというと…

私たちはとてもラッキーだったということなんですね。

コメント

おかえりなさい

本当に素晴らしい旅行になったようですね。
きれいな写真をアップしていただいたお陰で、私もイタリア旅行をしたような気分にさせてもらいました。イタリアを肌で感じた後に乗るプントはまた一段と可愛いでしょう。
ところで旅の最初の頃のMP3と一緒に写っていた赤いアルファは何でしょう?

違った!

最初ではなく帰国直前でした(焦)。
それと私向けのサービスショット感激です。
あのTAXI灯欲しくなってきました・・・2つ。
死ぬ前に、いや、本国のプントとムルが走っているうちにイタリア行きたいです。

プントとムルティプラが並んでいるところを見たときこれだと思いました(笑)

機会がありましたら是非是非行って下さい。イタリア最高!と叫びたくなりますよ。

温暖化により、ヴェネチアは水没の危機だったり、青の洞窟は入れなくなる可能性があったりと、これからどうなるかわからない状況ですが、行くことを目標に日々をがんばるというのも幸せなことだと思います。

赤いアルファですが146です。

145の5ドア版で小粋なセダンに見えますが、なんとハッチバックなんですね。日本車にもこんなの確かありました。

145のサイズでドアが多いのではっきり言って小さいです。
小型のアルファMiTOが気になる人はいいかもしれませんね。
ただし正規には入ってこなかったモデルで並行車も数が少なく、もちろんMTしかありません。

おお

146でしたか。
雑誌で斜め前からの写真しか見たことがなかったのですが、なかなかかっこよいですね。
あ、プントのパトカーも格好良いですね。
プントのMTいいですね。やっぱりビュンビュン回して走りたいですよね。

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