2017-09

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君と歩いた青春(俺的女性歌手列伝):太田裕美編



歌は詞・曲・声(及びイメージ)が大切…

W800→懐かしのあの曲と関心は広がりを見せます。

最初にこんなことを書いてしまいますが
長く心に留まる歌というのは冒頭の言葉のように
三つ巴でどれが欠けたとしても成り立たないような気がします。

例え曲が抜きん出ていて聴いた当初は良くても
結局は詩に力がないと印象は右肩下がりに忘れられていきます。
それはサビのフレーズの印象だけでも違うことでしょう。

また例え詩が良くてもそれを盛り上げる曲に違和感があってはいけません。
取っ掛かりはまず曲ですもんね。

更に例え詩や曲が良くても歌い手にそれを受け止められるだけの
ポテンシャルが伴っているかも問題です。
ポテンシャルとは声質、技量、見た目、その人の印象などでしょう。

また、そういうイメージというのは聴く側によって変わりますし、
その歌い手と一緒に育つではないですが
歌の世界観を共有できているかが、とても重要です。

ですので紹介する歌は私自身のバックグラウンドに密接に関係するので
お勧めしているという意味合いは一切ありません。

そういうことを念頭に入れてご覧ください。



それでは長くなりましたが私がときめいた女性ボーカリストを
何回かに分けて紹介したいと思います。

まずは太田裕美さん。

私が小学生の時のフェバリットシンガーです。
まず背景的には私には10才以上離れた姉がいて
殆ど母親のように世話をしてもらっていました。

やはり小学生ですから私も素直で太田裕美さんには
そういった姉が母性を発信し、私が受け止めているのに似た
安心感みたいな気持ちがあったような気がします。

また太田裕美さんの歌の世界観が姉の恋愛模様と
非常にリンクしているところがあり、自分も
「大人になったらこんな恋愛してみたい…」
と小さいながらに思ったものです。
一種の憧れがそこにはありました。

ということで冒頭の「九月の雨」。懐かしいー!

太田さんの見た目と違い、少し激しい曲です。
今までの印象とは違うので新鮮でしたね。
「木綿のハンカチーフ」に並ぶ商業的にも成功した歌となっています。



お次は「雨だれ」

太田さんのイメージはまさにこれ。
なんとも可愛い声ですよね。これがデビュー曲なんです。

2005年にもこの歌を収録しています。貼れないようなので
こちらをクリック

ネ申光臨!いつまでも若いですね。

犬の着グルミを着てピアノに手をつき尻尾を振りながら
太田さんが弾いて歌っているのを聴いてみたい…(意味不明ですが…)



こちらは夜ヒットでの「最後の一葉」

当時ものです。天使ちゃんですよ。可愛杉。
そして歌の内容はまさしくドラマ。架空の場面が見えそう。
こういったお話的歌が多いのも当時の特徴です。

動画内でも紹介されいますが、
元祖学園祭の女王という称号もお持ちです。



ドラマといえばこちら、「君と歩いた青春」

ドロドロとした人間関係をさわやかに言い訳を交えながら
歌い上げています。とにかく引き込まれてしまう傑作。

しかし、太田さんは歳をとるほどに良くなっていきますね。

昨年の水谷豊さんの再ブレークもそうですが
今歌って聴かせてくれれば唸ってしまう人もいるのでは?



この歌の作詞作曲が伊勢正三さん、なごり雪の人。

更に太田さんへの楽曲提供は筒美京平&松本隆という
ゴールデンコンビが多く、この後に続くアイドルたちの先鞭を
太田さんが着けたといっても過言ではないんですね。

フォークやニューミュージックとアイドルポップ歌謡の狭間に咲いた
一輪の花のようです、太田裕美さんは。

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