2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漢の北京旅行:万里の長城編



とうとう来ちゃいました。

万里の長城。詳しくはこちら

20090406002.jpg

頤和園より約1時間バスに揺られ北京の北、山間部に向かいます。

近づいてくると左右の山々に長城の形跡が所々に見えてきます。
規模はとてつもなく大きいです。

バスの車窓からですが興奮してきます。
そういえばこの山間部、イタリアのトスカーナ地方にも似ている。
サンジミニャーノやシエナに向かう時こんな感じでした。

20090406003.jpg

万里の長城観光の入り口に着きました。

矢印の場所まで登っていきます。
結構ありましたよ。天気はこう見ると最高です。

20090406004.jpg

こちらは入場用のチケット。

なんとハガキが付いています。
やはり中国の象徴ですから中国人である以上、
必ず万里の長城は訪れるところなんでしょう。

ですのでここからハガキを出して故郷に錦を飾るよう、
こういったものがあるのでしょうか。

20090406010.jpg

騎馬民族から守るため?

大砲なんて使ったんでしょうかね。
矢を射るようにはできているようですが
このような大砲がそこかしこにあります。

20090406005.jpg

さて登りますが、商魂たくましい中国人、何か商売しています。

あまりにも中国人の注目の的だったので
中々分け入って写真も撮れなかったのですが
大きな金のメダルに何かを彫っているようです。
万里の長城に来た記念のメダルなのでしょう。

20090406006.jpg

スローガンも2008年のまま…

中国はまだまだオリンピックから抜け出せないようです。
北京の街中、たくさんのオリンピックの残骸が存在します。

メダルも中国人には「私も欲しい」を思わせるアイテムなのでしょう。
そういえば私もモントリオールオリンピック時メダルが欲しかった記憶が…



結構キツイです、万里の長城。

小さい子も一生懸命登ってますね。
お年寄りや身体の不自由な人はちょっと無理かな。

油断すると転げ落ちます。

20090406008.jpg

一応、サミットです。

画像に見えるのは反対側。
実は登ってきたところは女坂側で
反対側が男坂で相当きついらしいです。

確かによく見るとあまり人がいないみたいです。
景色は建造物がたくさん女坂にあるので
断然男坂から見た景色の方が良さそう…

20090406009.jpg

正に龍が如くです。

世界最大最長の建造物でこれが延々続きます。
秦の始皇帝から始まる長い長い国家的負荷です。

ゆっくりと眺めていると
なんと急激に天候が悪化して雪が降ってきました。

おいおい、下りられなくなるよ…

20090406011.jpg

なんとか無事下山。お土産屋さんで集合です。

ゆっくりとくつろいでお茶を飲んでいる所へ
画像に写っている店員(左女性)さん、一所懸命商売してきます。

店員=赤、私=黒

こんなやり取りが始まります…

「お兄さん、お兄さん、どう?お土産」

「え、あぁ、なんか珍しいものある?」

「翡翠どう?、きれいよ」

「翡翠って言ってもビルマ産じゃないでしょ」

「じゃ、このストラップ5個で100元でいいよ」

「こんなの日本でも1個それくらいだよ」

「じゃ、ビャクダンの車の中に飾るの、これいいよ」

「ヤンキーじゃないんだから。あ、ヤンキー知らない?」

「そうだ、箒みたいな筆無い?水で書くやつ」

「そういうのは無い…」

「やっぱりね…」

「お兄さん、いい男ね」

「よく言われます」

「本当にいい男ね」

「それはよく承知していますから」

小声で「バイアグラあるよ…」

「無くてもいつもビンビンだから大丈夫」

するとスーッとはけていきました。
しかし、実に日本語が上手い。
どれだけの日本人が口車に乗って買ってしまうのでしょう。

若くてきれいな娘だったら買っていたかも。
少しおばさんが入っていて下系の話になるとなんだか…(汗)


ということで万里の長城を堪能して夕食に向かいます。






しかし中国人の掴みどころの無い性格に
日本人は本当に純情で甘ちゃんだなと思ってしまいます。

底無しのような生き抜く力をみせつけられ、
少しタジタジ気味です。



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://13colors.blog104.fc2.com/tb.php/260-77c4043a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

yutaka-s

Author:yutaka-s
妻と2人の子を持つお父さん。
愛するAIKATA、MUSUME、MUSUKOにささえられ、日々を楽しく過ごそうと奮闘中!?

twitter

カテゴリー

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

美人時計

イタリア旅行ポンペイ編掲載!