2017-08

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「剣岳 点の記」を観てきました。



新田次郎に捧ぐ作品…

久々映画を観てきました。

新田次郎原作、「剣岳 点の記」、素晴らしい作品です。

山岳小説の大御所といえば新田次郎と言うくらい
やはり、ノンフェクションを書かせたら右に出るものはない作家さんです。

既に故人ですが、作品は色褪せることなく
感動を与え続けていきます。

劇場も中高年ばかりで月曜日なのに満員でした。
こんなこと珍しいです。

内容も新田次郎イズムがふんfだんに見事に表現され、
さながら小説を読むかのように話はコツコツと着実にと続いていきます。

剣岳に地図用の三角点をつけるという話ですが、
その中に様々なドラマが織り込まれ、
また北アルプスの神秘的な風景の映像が彩りを添えます。

もうこれだけでこの映画は一級品だと思います。

確かに内容の衝撃度では「八甲田山 死の彷徨」には
とても及びませんが登山を少しでもかじったことのある人は
この作品を羨望の眼差しで観ることになるでしょう。

ですので山に興味のない人は観ない方が良いです。

でも、山は良いですよ。
絶対に一生に一度は趣味にしてもらいたいです。
動けるうちに近くの低山にでもどうぞ。

山と対峙しているかのようで
実は自分自身と対峙していることに気づくことでしょう。

腰が痛いですが、また山に行ってみたいです。



映画を観終えた後、少しショッピングモール内をブラブラします。
すると…

20090622001.jpg

こ、これは…!!!

一人用テントを発見。

映画の影響が色濃いです。萌え萌え萌え…
チェック柄のマットと共に買ってしまいました。
特に使うという予定はありません。

重量は1.1kg。トレッキングでも持っていけそうです。

そういえばビバークなんてしたこと無いですから
一度はそういうこともしてみたいですね。

いくら山をやっていてもテントを張っている人を見たことないんですけど…
(レベルが低過ぎるともいう…)

しかし、私が生まれる10年程前は今では考えられないくらい
登山というのはメジャーであり、意地の張り合った場所でもありました。
この剣岳の件からその30年代まで初登攀というプライドの凌ぎ合いは
新田次郎さんの作品でも随所に見られます。

当時の登山家はスターの人もいましたが、
きれいに言えば仙人のように、
今でいう引きこもりの人と同じ匂いがする人が大半でした。

社会性がなく、山に自分の居場所を求めていた輩ばかりです。

山に逃げ込むことができた時代ですが、
一つ間違えば死と隣り合わせの何とも孤独な戦いの場所でもあったんですよね。

ま、そういうところも山の魅力なのかもしれません。




20090622002.jpg

映画の帰り道、やっぱりローストチキン寄ってしまいました。

今度は家族にもお土産です。

実は映画の後、即刻寄りましたが、
焼き上がるのに30分かかると言って、
その辺りをブラブラ時間をつぶしました。

それほどまでにやはり食べたいんですよ。

20090622003.jpg

やっと手に入れた焼きたてのローストチキン(モモ)。

熱くて熱くてこの写真を撮るのも大変でした。
出来立てがやはり旨いですよ。
そういう意味では待っていて正解でした。

今日はお店はオヤジさんで、
「最近、どうです、お客さん、増えていません?」と聞くと、
「そういえば遠くからお客さんがよく来るようになったよ」っと。

ブログでの紹介したという旨を伝えると、お礼と共に
「九州が故郷の人がいて、親が送ってくれる鶏焼きにそっくりだって」という
話をしてくれました。そっちがやはり本場ですよね。

「ネットで来てくれるとなると変なことはできないね」とも
「まじめにやっていれば良いんじゃないですか」と、私。

できたての長い時間かけて焼かれたチキンは本当に旨かったです。


山もチキンもまじめにコツコツとやることが結局は正道となるんですよね。


コメント

一人用テント、良いですね。
今度添い寝しましょう(爆)。

テント、狭いので互い違いに寝るようになります。

散々山歩きをし、クタクタになった靴下のオイニーをお互い嗅ぎながら就寝するなんて、なんともワンダフルワールドですよねw

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