2017-10

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インフルとレクイエム



爆発的流行…

※私が新型インフルエンザにかかったわけではありません。



原点ノートを読み終えてただいま「序章」ですが、
余りにもスイスイ読めてしまうので、デジャブーか?と思ったら
…既読でした(爆)

今回のエントリは高野悦子さんの当時の影響力を
少しですが指し示したいと思います。

70年代前半、安保、学生闘争、
名は忘れました(調べる気もありません)が闘争で
亡くなった女性などなど、よく語られる事柄です。

時代の象徴と並んでこの「二十歳の原点」は
その時代の伝染病のごとく、若者のみならず、
人々の心に深いか浅いかは別ですが、
ある種の傷を刻み込んだようです。

上の動画は岡本正さんが原文に曲をつけたものです。
ちょっと自分に酔っているかもしれませんね(汗)

深夜のラジオで語られているだろう状況が想像できます。

私は岡本正さんという方は全く存じ上げません。

この時代はこんな感じの人ばかりなのですよ。
妄想に近いかも知れませんが独りの二十歳の女性の死に
影響され伝染して伝道していくみたいな…



有名どころでは森田童子さん。



その他はこちらのプレイリストで

陰鬱です。どうしようもなく陰鬱。
イスチさんの言葉を借りれば正に怪物化…

某ドラマで取り上げられてから現代の人も知る歌手になりましたが、
そのドラマ流行当時、スキー場でかかっていた時は驚きました。
広瀬香美さんと並んで森田童子さんとは…



それでスキー場といえば松任谷由実さん…
(こじつけっぽいですが)



デビュー曲。友の死に接して書いた曲。
(雰囲気が良いので柴田淳バージョンで)

「原点」発行の年から2年目、「序章」の前年に発売された同名アルバムより。
二十歳前のイノセントでおぼこな由実さんが書いた珠玉の曲ばかりです。

音楽的時代背景は学生運動も下火になり、
労働者階級主眼のイッてしまっているフォークがまだ全盛だが、
ニューミュージックというお洒落でブルジョア階級的な音楽が
芽生え始めたという頃でしょうか?

しかし、若い命が失われるというのは、
失言になりますが何か美しさを伴います。
そう感じさせる曲です。



軽々しい死に対して言及は
ある意味未熟さを感じますが、
若さゆえの執拗な真面目さが出ているとも言えるかも。

聴き易さ、爽やかさが出ているのはお見事。



悦子さんへの鎮魂歌にしたい、そんな曲。

陰鬱な暗闇の帳が明け、小舟に乗って本質的享楽を求め出ずる。
そしてその達成を願う、…と、捉えても良い曲ではないでしょうか。



時代も明けたのです。



生きるために船出する。



…これですよ。



コメント

Macで文字化け

⑨イスチさんが、「二十歳の原点、読んでみようかな。」と自分のブログに書く。
⑩yutaka-sさんが、関連動画をブログに貼りまくる。 ←イマココ
⑪しかし、下の3つの動画は見られないことにイスチさんが気付く。
⑫なんとなく、イスチさんが埼玉アラフォーワンゲル部に入部する。
⑬稲含山、水沢山で登山ノートに記された文章をなんとなく撮影する。
⑭酒に酔った勢いで旅館(宝川温泉)に連れ込まれ、望まぬ初体験に
  深く傷つく。
⑮「四十歳の原点」を出版する。
、、、⑬以降で主語が無いような印象がするのは気のせいです(爆)。

高野悦子さんが亡くなったのが1969年の夏間近。私は生後半年あたり。
時代は激化の70年安保の真っ只中。

本の発行が傷跡の癒えぬ1971年、闘争としてはロウソクの火を消した如く尻すぼみ。

もう少しすると時代も音楽も劇的に変るんですよね。
思想闘争が激しかった頃は精神的SやMの人がたくさんいましたが、
皆さん、この後は平和や享楽を謳歌することが目的になった人が多くなった様な気がします。

今の時代、また非常に荒んだ意識の中で生活していますが、
70年半ばから80年代半ば辺りが子供ながらに思い出深く、
良い時代だったように思えます。ドリフとかGメン75の時代ですかね。

えーと(汗)、後半3動画、色んな意味で早く見ることができれば良いですね。
(もし技術的な問題であれば一応下にリンクにしておきましたが…)

しかし二十歳の原点でこれだけ語ることができるなんて幸せですよ。

ま、今度カラオケでもして浮世を謳歌しましょう。

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