2017-07

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VC5050を分解してきれいにする。



ゴミ取りをします。

画像に必ず出る暗黒の点。

これはデジイチでも見慣れている
映像素子面についているゴミに似ています。

20090126013.jpg

我が渾身の写真、左下の空にも…

この時から既にゴミがあったんですね。

さすがに密閉とは程遠いつくりになっているため、
それなりにゴミは入ります。

モニターもお持ちの方なら入ってしまっているのを
確認できるのではないでしょうか。



で、今回トンネルエフェクターを着けたがために
そのゴミが強調されるように黒く出てきてしまいました。

これは掃除せざるを得ません。



今回はP50とは違って分解がとても簡単なので
紹介しましょう。

日本のメーカーの設計ではありえないゴミの入り方なので
知っておいた方が良いと思います。

20091011008.jpg

まず筐体周りのビスを全て外します。

すると裏ボディが簡単に外れます。
非常に単純にできています。

20091011009.jpg

赤矢印のビスを外します。
似たようなビスがありますが外す必要はありません

ボタンの足が引っかかったりもしますが、
これもとても簡単に中の機械が外れます。

その時の注意ですが、大きなコンデンサがあるので
感電しないように。

電池を抜いたらなるべく時間を置いて作業した方が良いでしょう。

20091011010.jpg

こんな感じで取れます。

で、映像素子へのアクセスは赤矢印のビスを外すだけ。
非常に簡単。落ち着いてやればできます。

レンズを取って覗いてみると…

20091011011.jpg

しっかりとゴミが貼り付いていました。

なんだかガラス質で硬くてしつこいゴミ。
取るのは実体顕微鏡で爪楊枝でレンズクリーナーをつけて。

最後は強力ブロワーを吹いておしまい。

この際ということでレンズもきれいに。

顕微鏡で見るとやっぱりガラス質の硬いゴミが付着していました。

なんなんでしょうね、このゴミ。



ま、これからはどんなゴミであろうと
取って使いたいと思います。

やはりこれくらい弄れるとカメラは楽しい。

雰囲気だけで買ってしまっても
こんな汚れがついてしまっていたら使いたくないですよ。

20091012002.jpg

で、今日は市民体育祭の日。

行進ながら撮りましたので曲がっていたり構図が悪いのは
お許しいただいて、サンプルを少し。

なんだか光軸がずれていますね。
これはすぐ直ります。

精度がないですからこうなってしまうんです。

20091012001.jpg

月を撮ってみましたが、
まだ左端にゴミがありそう。

エフェクターを着けているから余計目立つんですよね。

エフェクターの光軸を修正すれば見えなくもなりそう。

しかし晴れた日の効果は半端ではないです。落ち過ぎ。



今回トンネルエフェクターを付けてみて
色々と分かりましたが、エフェクターが着いたために
指紋の付着やキズ防止のキャップの役割になったりと
非常に良い結果にもなりそうです。



Vivicam5050、機械的にも面白いですよ。
こんな弄れるカメラを待っていました。




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