2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カメラの話題、その1



たまにはカメラの話題でも…。

だんだんと春へと近づいてきました。
桜が咲く頃はカメラの一番の出番の時期になってきます。
埃をかぶっていたカメラもそろそろメンテナンスをしないといけませんね。

前の仕事ではカメラは必需品でしたが
最近はデジカメの進出も合わせて銀塩カメラの出番は少なくなってきました。
その出番の少ない銀塩カメラで私のメインとなるのはフォクトレンダーベッサRとなります。
レンズは 標準の50mm F1.5のLマウントタイプとなります。

20080224002.jpg

今時の一眼レフとは違い、レンジファインダーで焦点を重ねることで
ピントを合わせるというライカみたいなカメラなんです。

露出の操作方法も昔ながらのシャッタースピード、F値(開放値)、フィルム感度(iso)を
駆使しながら撮影します。

画像で見ると2000とか1000のダイヤルがシャッタースピード。
ISOがフィルム感度。レンズの1.5~16がF値となります。

この3つの要素は光をいかに取り込むかでいろんな作例に写真は変化します。
たとえばF値(絞り)を開放していけば暗いところでも明るく撮ることができますが
被写界深度が浅くなるためピントがあっているところ以外は
ボケてしまうことになります。

絞ることによってレンズの収差がなくなり、
被写界深度が広くなるため全体的にピントの合う幅が多くなりますが、
ある程度の光量がないとアンダー(暗)になってしまいます。
その場合、シャッタースピードを長くしてより光の量を多くするようにしますが、
手で持ってはブレてしまうので三脚やシャッターレリーズなどの工夫が
必要で気軽には撮れません。

フィルム感度も上げると暗いところでも明るく撮れますが
ノイズが多くなりきめの細かい写真は望めません。

全てが一長一短なんですね。

20080224001.jpg

ピントの話に戻りますがファインダー(覗く所)の脇の白いところが
光を取り込むところで、その横が二重焦点の見える穴になります。
一眼レフと違って両目を開けながら自然な状態でピントを合わせることができるのが
レンジファインダーの一番の利点となっています。

またレンズのASPHERICALは非球面の意味で
収差(歪み)をなるべく抑える仕様になっています。

このレンズはポートレート(人物を撮影)がメインになるような画角ですが
何でもOKなお気軽カメラとなっています。

…といっても1年に1回フィルムを通すか通さないかのカメラではあります(汗

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://13colors.blog104.fc2.com/tb.php/65-13b79233
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

yutaka-s

Author:yutaka-s
妻と2人の子を持つお父さん。
愛するAIKATA、MUSUME、MUSUKOにささえられ、日々を楽しく過ごそうと奮闘中!?

twitter

カテゴリー

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

美人時計

イタリア旅行ポンペイ編掲載!