2017-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.09.27【木曽駒ヶ岳登山】

20100928001.jpg

雨男の検証か…

兼ねてより町内の【ミッキーさん】に誘われていた木曽駒ヶ岳登山。
9月27日にその山行を決行する日がやってきました。

朝より、何を用意すればいいか電話すると
「天気が悪いらしいから夕方まで連絡待て」という返事。

ずっと天気が良かったので全くそのところは気にしていなかったのですが、
Yahoo天気を見たら、なんとオールで雨の表示…

おいおいマジですか…
(やっぱりオレは雨男か…)

仕事を着々とこなし、夕方になってもう一度確認すると
昼に曇りになるらしいが、その他の時間帯、全てやっぱり雨表示。

電話連絡で【不参加】を表明するも、その30分後、
ミッキーさんより「晴れるらしいゾ!」という連絡が入るが、

「まさか…さっき好天になる予報なんてなかったはず…」

という疑心暗鬼?と、久しぶりの登山ということもあって
やっぱり不参加ということにしてしまいました。

仕事を終え、「まさかねぇ~」と再チェックすれば…

「あれ…マジで…晴れるじゃん…」
(オレが不参加にした途端に晴れ予報なんて…)

そこからもう行きたくてたまらなくなり、
不参加撤回、ごめんなさい…行きます…と申し出ました。

これで雨だったら「真性雨男と名乗ろう」と心に決めて…(爆)

20100928002.jpg

午前4時集合、ダンディーなオニー様方と出発。

川島ICから乗って、圏央道→中央道というコース。

降りしきる雨の中、【HYKWさん】の素晴らしいドライビングで
殆ど車のない高速を気持ちよく飛ばします。

ホント快適、快適…あ、すみません(汗)

その後、駒ヶ根ICで下りて、ちょっと山向こうに走らせれば、
なんてことなくバスセンター駐車場に。車でのアクセス抜群!近い!

登山準備をして、いざロープウェイの場所へ…

20100928003.jpg

30分ほどで到着。

私、バスって苦手なんです。酔います。
葛なる山道を登るのですが、天気というよりも
車酔いで登山になるのかと心配になりました。



それでも順調にロープウエイで一気に+1000mを駆け上がり、
否が応でもテンションは揚がってきます。

車に酔っている場合ではないのです。

20100928004.jpg

今回の登山隊の面々。

左より、ミッキーさん、ECTさん、HYKWさん。

どの方も地元の名望家ばかり。
私からすれば「恐縮です…」といったところ。

この時、背後のガスがなんとも恨めしい感じでした。

い・ち・お・う、雨は上がっています。

20100928005.jpg

天気と登山安全を祈願します。

「二礼、柏手、一礼」と交代で行います。

山は神が棲む場所ですから皆さんも必ずしましょうね。

20100928006.jpg

登山開始直後にこの様な実がなっていました。

何でしょうか?皆さんで話していましたが
私は忘れました。刺激的な赤がとても印象的です。

20100928007.jpg

ガスのフィルターが掛かるサミットを目指します。

登山道は整備された階段状になっていて
とても登り易い。岩も滑り辛い肌をしています。

気温も当初思われたほど寒くもなく、
登れば暑くなりますから、他の登山客も意外に軽装でした。

2600mの森林限界を越えた場所で高木等なく、
正に【千畳敷】の広い涸沢に草原が広がります。

あとは天気だけ、天気だけです…

20100928008.jpg

カメラを覗きながら天気になるのを祈ります。

晴れろ…晴れろ…晴れろ…

そんな祈りが通じたのか…

20100928009.jpg

お?晴れてきた?

20100928010.jpg

おぉー!晴れてきたよー!

宝剣岳の筋肉質な岩が目の前に。

20100928011.jpg

これはすごい!

毎年雪崩が発生する場所なんでしょうね。

20100928012.jpg

絵葉書の構図でありそうな風景が広がります。

千畳敷カールが丸見え。高山の雰囲気バリバリ。
雲海の広がりが天空の陸地という錯覚を起こさせます。

20100928013.jpg

馬ノ背に到着。

宝剣岳は今回のクライマックス。

駒ヶ岳山頂を終えた後に挑戦します。

しかし、この天気、嘘みたい!

20100928014.jpg

続々とオニー様方が登ってきます。

私よりもちろんずっと年上なのですが、
信じられない元気さです。

特にHYKWさんはその中でも年長者。
私もそのお歳になっても、そんな元気があったらいいなぁ…

20100928015.jpg

宝剣岳をバックに記念撮影。

20100928016.jpg

宝剣岳の裏側。こちらも険しい。

特に登りがきついわけでもないのですが、
油断すると危ないよなぁ…

20100928017.jpg

木曽駒ヶ岳山頂を目指します。

標高2956m。

私としては未体験の高度です。

天気の良さに救われています。来て良かった…



山頂のパノラマ。

どうです。どうです。どうです。

実際に立たないとわからないのですが、素晴らしいです。


携帯で観る方はこちら

動画でも。

目の前の雲の動きは見ていて飽きません。

20100928018.jpg

感無量。

20100928030.gif

なんと、山頂に売店!凄くないか…(汗)

殆ど3000mジャストなのに…

もちろん登山バッチを。

あ、携帯電話も繋がりました(爆)

20100928021.jpg

この高度を現実視したくてプロトレックを見れば…

…ん?100m位違うぞ。

高度計はキャリブレーションをきちんとしましょうね。

20100928022.jpg

サミットを堪能したところで
トラバースして移動します。

20100928023.jpg

ということで宝剣岳に挑戦。

この画像はまだまだ登り口。

山頂付近の下が何もないところは危なくて
写真などは撮れません。

また残念ながらガスが発生してしまい、
景色は見ることができませんでした。

見えないからこその恐怖演出も有りだと思います。

ホント、楽しませてくれます、木曽駒。

20100928024.jpg

危険な箇所を登攀し終え、笑顔のミッキーさん。

この後、皆で撮りました。

狭い場所ですが、人口密度はとても高かった…



登山に満腹なほど満足でこれで下山となります。
十分過ぎるほど楽しみました。



で、宝剣岳の登山でトラブル。私にしたら赤面の醜態。

パンツ(ズボン)の股部が破けた(汗)

千畳敷カール袂に下りる頃には結構丸見え。
幸いに?パンツ(下着)が同色なので目立たなかったようですが、
やっぱりストレスがたまり、歩みも遅くなります。

ロープウェーヒュッテに着いたら早速フロントに向かって糸と針を。
やっぱり用意してあるところにここの実力が伺えます。素晴らしい。

ロッカーエリアを一人で占有し、ズボンを膝まで下ろして
内側から【本返し縫い】と【半返し縫い】の間くらい?を
ササッと縫って事無きを得ました。

登山の時、裁縫道具もあった方が良いです。

もしくは良いズボンを履きましょう(爆)
(どこからか「痩せろ」という声が…)

20100928025.jpg

登山中にずっと話題になっていた【山ガール】

月曜日の平日ですが、やっぱりいました!

というか見回せばカップルだらけです。木曽駒はデートスポットか?

女性は流行の【山スカ(登山用スカート)】を履いている人もチラホラ。

基本的に若い女性だけの団体を【山ガール】と定義付けしたいのですが、
そんなうら若い女子が目の前にたくさんいますから、
そこの男子、すぐ登山を始めるべし!

軟弱な男子では悲しいですゾ!

20100928026.jpg

この後、ロープウエイ&バスで駐車場へ。

この時食べたヨーグルトアイスが旨かった。
ま、下山時では何でも旨いのですが…おススメです。



ということで木曽駒ヶ岳登山、無事、終ーーー了ーーー。



…が、一つ重大なことを忘れていました。

ブログ資料を調べていたら、
【新田次郎】著書、「聖職の碑」の舞台でした、木曽駒。
あれだけ熟読しておいてすっかり忘れてしまっているのは歳のせいか???

非常に素晴らしい登山ができたので、
今度は家族を連れて来てみたいですね。絶対に喜ぶと思います。

その時は舞台となった西駒小屋方面に足を伸ばしたいです。

宝剣岳はAIKATAは無理かな?



とにかく私は雨男ではなく、
立派な山男という自信が持てたことも今回の登山の収穫でした。
(次週の遠出で雨男になるかもしれない危険性が…)



またずっと私を楽しませてくれたオニー様方に心から感謝です。

ありがとうございました!



そして木曽駒ヶ岳よ、ありがとう!また来ます!



コメント

山ガールに対抗して山兄(ニイ)ってのはどうだ?
絶対浸透しないな。
HYKWさんNS250Rもう手放したのかな~?
試乗したらフロント16インチが切れ込むのにビビり、入手を断念しました。

ようこそEDDYさん、登山隊入隊おめでとうございます!?

しかし山兄って何だか臭くて汚そう(爆)
オニー様方は非常に小奇麗で洗練されていましたが。

今回の登山記、まだまだ書き切れないことや誤字脱字が多いので
ちょこちょこ書き足していきます。
次のエントリまで【どんと みす いっと】で。

レインマン

雨男+雨男で=晴れ
を願っています次週の鬼ツーリング
ぼくも か な り 強いですよ雨パワー

いつになっても好天の気配が…(汗)
もしもの時の善後策も考慮に入れないと…

マジで祈っています。

登場させてもらいありがとう
よくできてますね。とってもイイです!
ほんとに晴れて良かったですね

ミッキーさん、書き込みありがとうございます!
ホント誘ってもらって感謝です。また懲りずに同行させてください。
単独行よりも隊を組む意義、分かち合う感動というのが醍醐味というのがわかりました。
とても良い収穫です。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://13colors.blog104.fc2.com/tb.php/683-72593214
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

yutaka-s

Author:yutaka-s
妻と2人の子を持つお父さん。
愛するAIKATA、MUSUME、MUSUKOにささえられ、日々を楽しく過ごそうと奮闘中!?

twitter

カテゴリー

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

美人時計

イタリア旅行ポンペイ編掲載!