2017-11

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ETAのcal.2894の修理

20101023007.jpg

面倒クセェェェー…

このところ、あまり思い当たらない?忙しさなのですが、
こんなムーブメントを搭載したモデルもチョコチョコとやっています…

20101023003.jpg

スイスメイドなETA社のcal.2894というcal.2892に
クロノグラフのユニットを裏物(文字盤側)に乗っけた
2階建て構造の比較的新しいムーブメントの修理をこなします。

左がクロノ部、右が時計部。

似たようなモデルでオメガのクロノ1140が思い出されるのですが、
ま、やっぱり同じ様にとてつもなく難しいモデルとなっています。

本来はこんなのを分解修理しないらしいのですが、
ここはあえて…開けてみます…(爆)

20101023010.jpg

…なんじゃ、こりゃ…(汗)

どうやって設計したらこんな3D的な設計ができるのでしょうか!?
一つでも重ね間違えると動くわけがありません。

よく見ればやっぱり高級ムーブですので
カム方式でなくピラーホイールでクロノは切り替えてます。
さすが最新のモデルですね。

これを全て洗浄、注油、調整して最後、【受け】を重ねます。
全てが噛み合っていないと動かないし、部品に傷がつきます。
イッパツで収めるのがプロの技です。

しかし面倒くさい時計です。

それでもしっかりと修理完了しました。

20101023009.jpg

ETA社のクロノはどのモデルもテンプの振りが素晴らしい。

このモデルも例に漏れず、全巻き(ゼンマイをフルに巻いた時)で
ゆうに300度を超えます。とてもパワフル。

車で例えるなら大排気量でジェントルに走るドイツ車の様。

何だかバブリーな香りがしますよねぇw

20101023002.jpg

ということで外装もキッチリと洗浄して全てが完了なのですが、
この某ブランドの時計、ボディーがセラミックでできているのが
売りなのですが、もうところどころこんな感じで割れてます。

良いですかね?こんなんで?

大概の使ってきたこの素材の時計は
全てがこんな感じなんでしょうね。

高価な分、がっくり度は相当高いような気がします。



ということでネタもないのでこんな記事でも書いてみました。



早く休みが来ないかな?仕事はもういいかな…




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