2017-05

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太平洋の奇跡



プライド…

11日のレイトショー、家族で観に行きました。

MUSUMEも落ち着いたので家族全員で。

さて、何を観に行ったかといえば、

【太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男】

戦争映画なのですが、日本の戦局がだんだん悪くなり、
日本の枢軸部隊があったサイパン島で壊滅状態になった日本軍の残党が
島の山に立て篭もり、誇りをもってアメリカ軍に立ち向かうという
内容となっています。

自分はよくテレビで観た様な気がしますが、
子供たちはそうは目や耳にしなくなったことなので
家族で一緒に観る機会があったことは良かったかもしれません。

実際に起こった話ということで、
スペクタクルな魅せる演出というよりも坦々としていて、
ストーリーが素直で、わかりやすく作ってあり、
また昔ながらの俳優の念の入った、感情を表にドッと出した
臭みのある演技も少なく、実際はこうであったのだろうという状況を
上手く映像にしていると思いました。

俳優陣では主人公の【大場大尉】を演じる【竹之内豊】さんの
ちょっとたどたどしい台詞回しがかえってリアル感を出しています。
大尉が非常に落ち着いていた方だったという事でしたら素晴らしい演技です。
感情を昂ぶらせることなく、飄々としていて、冷静な判断ができ、
忠誠心とプライドは絶対に譲らないという真の男を見た様な気がします。

上に立つ人、最後まで生き残る人というのはこういう人なのでしょう。

また映画には他にもたくさんの俳優さんが出演していましたが、
竹之内さんは別として、最優秀女優賞ものの演技をしていた人がいました。

【中嶋朋子】さん。

そうです、ルールルルルー…です(爆)

「あなた方がフォックスと言って恐れているのは…」や
「大場大尉さんの身の回りのお世話を…」という台詞、
ヤバいです、上手過ぎです。突出しています。

一気にその時代に連れて行かれてしまった様です。



レビューとしてはかなりの酷評が出てしまってますが、
映画として観るのか、実話として知るのか、
意見が真っ二つに分かれていますね。

★1つか★5つのどちらかみたいな…

内容的には映画としては非常に難しいですね。
ただ、こういう日本人がいたことを知ることができたのは
とても良かったです。しかも家族で。

意外に後々まで記憶に残る映画なのかもしれませんよ。



さて、映画の前にイスチさんがいらっしゃいました…

20110212003.jpg
【*istDS + M42 SMC TAKUMAR F1.4 50mm】

何でも岩風呂でレンズに傷をつけてしまったようで、
片玉交換でご来店。

実は我が職場のメガネ部門、レンズのキズ一年保証付きなので
削り加工代のみの費用でOKなのです。良かったですね。

ですので内緒ですが…かなりお得なんですよ…(爆)



で、イスチさん、現在横浜でお仕事をされているということで…

20110212002.jpg
【*istDS + M42 SMC TAKUMAR F1.4 50mm】

行きたくて行きたくて仕方がない、CP+に
お昼休み、ひょこっと会場入りしたらしい。

なんて羨ましいんだ…

で、カタログを持って来てくれました。

只今、MUSUMEのお祝いパソコンか
自分のカメラレンズか非常に悩んでいます。

レンズはもちろん18-135の簡易防滴仕様で
これで戦場カメラマンにより近づけることができます。

パソコンもレンズも皮肉なことに同じ位のお値段…(汗)



一々悩むことなく、せこいことを言わず、
父親として、孤高の趣味人としてプライドを胸に、
両方手に入れるようにすればいいのですが…



なかなかやっぱり両方は…ね(汗)




コメント

うーん

見たいんですよ コレ
敵からも認められる指揮官
ミリタリー好きにはたまりません 唐沢好きだし
ミリタリー好きには楽しめますか?

あー、微妙ですね。
当時日本兵は単発のライフル銃に日本刀ですから…(汗)

あ、唐沢好きですか。
唐沢さんは拾ったアメリカ軍のマシンガンを常時抱えています(格好良い)

戦争映画というよりも現代の政治や経済の閉塞感を遠まわしに匂わせているようで、
ジャングルに潜み、戦争は劣勢と知りながらも、何とか生き抜かねばならないジレンマや、
惨めと思いながらも、生きることに疲れ、現実を認めなければならないという、
敗北感を上手く表現しています。

ま、映画では敗北を認めながらも未来への開放感がありましたが、
現代と違うところはそれが無いのが困りますね。
未曾有の不景気はどうするのだろう?

結局のところ、プライドをしっかりと持っていないと、勝ち組だろうが負け組みだろうが
認められないということだし、自己の精神破綻を防げないということだと思います。

派手なドンパチが好きなわけでなく、その当時を旨く表現出来ていて
リアルな感じを求めているんです私
師匠の感想を見る限り 見るべきですね

映画は色んなジャンルを楽しみたいものです。
やっぱり大きなスクリーンで観ると一味も二味も違いますから。

をぉ、家族4人で映画鑑賞とは素晴らしい。
家に居ると、「片付けだ」、「勉強だ」、「役所の手続きだ」、「お客さんだ」と
何かと気になって、家族でまとまった時間を共有するのも難しいでしょうから、
程よいボリュームの非日常を用意してくれる映画鑑賞って、
そういう意味でも良いものかもしれません。
その後の語らいで、家族の意外な感受性に気付いたりとか。

格安なレンズ交換ありがとうございました。
小田幸のメガネ、ますます愛着が沸きました。
また何かプレミアムなブツを売りつけてください(爆)。

こちらこそ、ご利用ありがとうございました。
レンズ、yuiちゃんの魔の手よりお守りください(爆)
近々、兄弟が増えますのでお楽しみに?(意味不明)

今度是非スカラ座で隣同士で座り、大粒の涙を流すような
作品を見ましょう。

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